【調査結果報告書】
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調査が終了すると探偵社は報告書の作成に取り掛かります。 この報告書に添付(または印刷)されている写真や文章構成によってその探偵社の技術レベルがわかるといっても過言ではありません。 報告書は担当者が直接、依頼者に手渡す所と書留で郵送する所があります。手渡し希望であれば契約前に必ず確認をします。 報告書を受け取るとすぐに内容を確認します。 確認する点は… ・ 対象者や浮気相手など人物の写真は鮮明か? ・ 1枚の写真に2人が一緒に写っているものがあるか? ・ 2人が知人以上の関係と思われる写真があるか?(手をつなぐ等) ・ 2人が出入りした建物は不貞行為が可能な場所か? ・ その建物から2人が出てくる写真があるか? というように浮気の証拠として写真が撮れているかをチェックするのですが、自分の夫や妻が自分以外の異性と仲むつまじくしている写真を見て冷静でいられる人は多くありません。しかし、言い換えると依頼者が対象者に怒りを覚えるくらい生々しい写真が撮れていれば、その探偵社の技術は十分に合格ラインです。ここで写真がお粗末ですと依頼者は探偵社に対し怒りが湧いてきます。 次に報告書の文章を確認します。 対象者の氏名や住所、調査を行った日時など、基本的なことを必ずチェックし、文章内の誤字、脱字など修正箇所があれば、その点を指摘して再発行してもらいます。特に日時や時間の経過など、数字に誤りがないかを注意しながら確認します。 報告書の内容をすべて確認して問題がなければ必要になるまで大切に保管します。使い方は依頼者次第ですが、いきなり対象者に見せると逆上されてボロボロに破棄されることもあります。探偵社では報告が終えると、情報流出防止目的から調査の情報をすべて破棄するところも多く、再発行には応じられない場合もあります。また、報告書は鮮度が重要な生ものと同じです。浮気が現在進行形であるからこそ効果がありますが、浮気をしなくなって何年も経過したあとに持ち出してもあまり意味がありません。離婚を視野に入れるなら鮮度のあるうちに活用した方がよいでしょう。 |
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